コットン通信201811-1

例年より早い初冠雪の便りが届きました。
電車に乗っておりますと、上着のチョイスに皆さん迷っておられます。
秋本番を迎え朝晩の冷え込みに、くれぐれもご自愛を頂きたいと存じます。


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11月1日(木)はコットンの日
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毎月1日は恒例コットンの日です。

10月もまたお客様の堅調なご支持を頂きまして、無事に過ごすことが出ました。
感謝の気持ちを込めまして、御来店のお客様に大入り袋を振舞わさせて頂きたいと思います。

また
ウェルカムワインと致しまして、ボルドーの世界的に高名な三つのワインメーカー（三つのロスチャイルド社）がパートナーシップを組み誕生した、話題のシャンパーニュ
「シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド」を味わって頂きたいと思います。
最高の区画である特級畑を中心とし、選りすぐったシャルドネを高い割合で使用したリザーブワインを40％使用。そして4年もの熟成期間。
ら深みが感じられる第一印象と、時間の経過と共に現れては消えていくアロマなテイストと、リッチな余韻をお楽しみ頂けます。

是非ご賞味下さい。


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ボジョレヌーボー解禁は15日0:00
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今年の解禁は、15日の午前0:00（14日の24:00）となっております。
ご一緒に今年の恵みをご賞味頂けたらと幸いです。
今年はどんな感じでしょうか？直前になりましたら、情報と共にご案内申し上げます。


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ママ瑶子(ようこ)です
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コットンクラブの瑶子です。
いつも、ありがとうございます。
コットンクラブのお客様は、本当に優しく温かい殿方ばかりで、いつも幸せに思っています(*^^*)

ご近所の90才ご婦人が立ち話をされてました。
「医者から膝の手術を勧めらて悩んだのよ～。でもどうせ手術するなら、若い時にした方がいいから、手術受けようと思うの。」と。
私は目が点になりました(*_*)。
90才になられても、まだ「若い」と思われてる精神、私も見習いたいと思いました(^o^)。

まだまだひよっこの瑶子より


ママ河野瑶子(ようこ)
携帯 090----------
LINE 御来店のお客様にお教えしています


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11月の名画は
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11月は現代の巨匠「ピカソ」が登場します。
幼少から鍛えられた画力に支えられた圧倒的な抽象画で有名なパブロ・ピカソ。
生涯作品数15万点といわれる中から選りすぐりました。
日本人はピカソ好きと言われていますが、その理由を探って頂きたいと存じます。


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銀座界隈散歩道
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前回の築地で思い出しましたが、
コットンクラブと同じ銀座８丁目には、踏切信号機（踏切の跡）がオブジェとして残っているのをご存じでしょうか？
（場所は銀座郵便局の並びで、ベルサール汐留の向かい。浜離宮の入り口のすぐ近くです。）
この踏切信号機は、昭和6年から昭和62年(1987)までの56年間、国鉄汐留駅と築地市場との間を結ぶ貨物専用線路の踏切として使用されていました。
全国の収穫物を運んだ貨物列車が直接、築地市場に横付けされていた往時の名残なんですね。
今や汐留駅の跡地はシオサイトになり、築地市場も移転してしまいましたので、この踏切信号機の役割は、東京の発展していった過程の語り部なのかもしれません。


銀座コットンクラブ
代表 山本広和
ママ 河野瑶子(ようこ)
スタッフ一同